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本棚の中の小宇宙

日々読んだ書籍をネタバレ全開で語るブログです

【オススメ】羽月莉音の帝国 (ガガガ文庫)

小説

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来たれ、革命部へ!クーデターを敢行しちゃう部です!最終目標は建国!
私たちの国を作って、部長莉音が女王様として君臨します!これであなたも大臣だ!……
俺はそんな詐欺的な部に強制加入させられた。従姉の莉音に。ただの部活ではない。
莉音が部を法人化――会社にしたからだ。
俺たち部員は「創業に伴う初期投資」だかで借金300万円を背負わされ、
返済のためにゴミ漁りからコスプレ写真集づくりまでを休みなく手伝わされる毎日!
株式会社革命部とかいうブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界!
どうしてこうなった。

 

 

 

 今回は普通にオススメの作品を紹介していきます。

紹介するのは「羽月莉音の帝国」シリーズ 至道 流星 さんという作家さんの作品です。この方実は企業の社長さんだそうで、その経験を基に書いている部分もある

ラノベに実用書を混ぜ込んだようなテイストもあったりするちょっと風変わりな作品だ。

 

私もドタバタコメディだと思って手にとってみたが想像を超えてくる内容に驚き、そして物語に引き込まれるのをはっきりと感じたのをよく覚えている。

作者のあとがきによると通常のラノベ読者層よりも高い年齢層にも読まれているようです。確かにこのないようならば実際に経済の流れがなんとなくでもわかっているほうが面白いことは確かであるし、内容もラブとか萌えを押している作品ではないので大人も楽しめると思います。(※実際途中で銃撃戦とかもあるし)

しかしながら、私は若い世代、特に10代のうちにこの作品に触れたほうが良いと思います。この作品はエンターテインメントとしての側面と考えることを教えてくれるといった側面を持っているようなきがします。だからこそ、なるべく影響が大きい若年層にこそ読んでいただきたいと思います。

 

ながくなりましたが、非常にオススメの作品です!

では、最後に 革命部の旗の下へ集え!人類の輝く未来のために!